とある連続ドラマ 2
こんにちは。前回の続きです^^
その日は、いつもと同じように、少年は学校から帰ってきて、父親と藷にラーメンを食べにいって、しかも、親をからかうようなヒョウキンなことも言って、それで夕方に家を出ているんです。
この少年は非常に頭がよくて、回転が早くて、家を出る前などは親に対しても、いつもと変るところがなく、それでいて、突然死んでしまったのです。
父親は小説家で、母親は公立高等学校の社会科の先生をしていたのです。
親子三人暮しで、何不自由はないし、どう考えてみても、親にも思い当るふしはないのです。