どんなことに気をつければ良いのか その8
~ぜんそくについて~
体の鍛錬
ぜんそく発作のないときには、多くの患者擁康な人とまったくかわらず、普通の生活が可能です。
ぜんそ患者だからといって消極的になり、自己をあまやかしてはなりません。
冷水摩擦や乾布摩擦、そしてスポーツなどをできるだけ励行して、なるべく薄着をするように心がけ、積極的に体を鍛えておくことがたいせつです。
ぜんそく発作がときどき起こるからといそ厚着をしたり、家にひき、こもってしまうのはよい方法ではありません。
子供では、家族はとくにその点にきをつけ、過剰保護のため、子供をいつの直か虚弱児に追いやってしまうことがありますが、これはいましめなければなりません。
また、ぜんそく体操によく習熟しておくこともよい方法です。