どんなことに気をつければ良いのか その7
~ぜんそくについて~
気象の変化の影響をさけることは転地以外には困難ですが、このような影響が自分ではっきりわかっている患者では、前もって服薬しておくと、ひどい発作が予防でき、よい結果をもたらす場合がしばしばあります。
たとえば、台風の接近や大陸の高気圧がはりだしてきて、気温の急変が予想されるときには服用量を増したり、就眠前にもクスリを服用したりすると、かなり発作をおさえることができます。
気象の影響をさけることは困難ですが、気温の急変をさけることはある程度可能です。
暖かい部屋から急に無防備で冷たいところにとびださないようにするのも方法です。